iサイクル注文 2月19日 22:33
外為オンライン(株)の自動売買システム「iサイクル注文」をご存知ですか?
https://www.gaitameonline.com/icycle/
このブログは「円とドル」の通貨ペアでのiサイクル注文の投資の日記です。
iサイクル注文をスタートする上で決めるべき重要なことは、以下の3つだと思っています。
①想定変動幅(想定と逆の方向にどのくらい動いてしまった時に損切りをするか)
②ポジション間隔(どのくらいの間隔ごとに新規の注文をおこなうか)
③ポジション方向(今後、相場は上がると思うか、下がると思うか)
いま現在は、いったんiサイクル注文はストップし、様子を見ている状態です。。
【今後の行動予定】
下の表は8時間足のチャートです。ローソク足になぞるように引かれた赤い線は、各ローソク足の終値の点を線で結んだものです。
明日の朝8時の時点で、相場がA点のライン(2月14日の16時の相場=107.372円)より上にある場合は、現在持っているポジションはすべて損切りします。
iサイクル注文 2月14日 21:41
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iサイクル注文をスタートする上で決めるべき重要なことは、以下の3つだと思っています。
①想定変動幅(想定と逆の方向にどのくらい動いてしまった時に損切りをするか)
②ポジション間隔(どのくらいの間隔ごとに新規の注文をおこなうか)
③ポジション方向(今後、相場は上がると思うか、下がると思うか)
現在の僕の注文内容は、
①想定変動幅:4円(400PIP)
②ポジション間隔:10銭(10PIP)
③ポジション方向:売り
です。
【今後の行動予定】
下の表は日足チャートです。ローソク足になぞるように引かれた赤い線は、1日移動平均線(毎日の終値の点を線で結んだもの)です。
・明日の朝6時59分の相場がA点ライン(直近の高値である108.791円)を上回っている場合は「買い」に転じます。
・明日の朝6時59分の相場がA点ラインより下にある場合は、「売り」をそのまま継続します。
iサイクル注文 2月13日 21:55
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iサイクル注文をスタートする上で決めるべき重要なことは、以下の3つだと思っています。
①想定変動幅(想定と逆の方向にどのくらい動いてしまった時に損切りをするか)
②ポジション間隔(どのくらいの間隔ごとに新規の注文をおこなうか)
③ポジション方向(今後、相場は上がると思うか、下がると思うか)
現在の僕の注文内容は、
①想定変動幅:4円(400PIP)
②ポジション間隔:10銭(10PIP)
③ポジション方向:売り
です。
【現在の状況】
下値抵抗線(ここより下には行かないだろう、というライン)である108円のラインを今日の日中下回りました。
それに伴い、いっきに「売り」トレンドが加速した日でした。
下の表は日足チャートです。ローソク足になぞるように引かれた赤い線は、1日移動平均線(毎日の終値の点を線で結んだもの)です。
もし、明日の朝の6時59分の時点でA点のライン(直近の高値である108.791円)より相場が上回っていた場合は、「買い」に転じます。その場合、「売り」でiサイクル注文をしていた時に残っているポジションは、5個のみ残して、あとは損切りします。
一方、A点のラインより下回っている場合は、引き続き「売り」を継続します。
iサイクル注文 2月12日 21:13
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①想定変動幅(想定と逆の方向にどのくらい動いてしまった時に損切りをするか)
②ポジション間隔(どのくらいの間隔ごとに新規の注文をおこなうか)
③ポジション方向(今後、相場は上がると思うか、下がると思うか)
現在の僕の注文内容は、
①想定変動幅:4円(400PIP)
②ポジション間隔:10銭(10PIP)
③ポジション方向:売り
です。
【現在の状況】
下の表は日足チャートです。ローソク足になぞるように引かれた赤い線は、1日移動平均線(毎日の終値の点を線で結んだもの)です。
もし、明日の朝の6時59分の時点でB点のライン(直近の安値である108.751円)より相場が下回っていたら「売り」を継続します。
一方、A点のライン(直近の高値である109.555円)より相場が上回っていた場合は、「買い」に転じます。その場合、「売り」でiサイクル注文をしていた時に残っているポジションは、5個のみ残して、あとは損切りします。
iサイクル注文 2月10日 8:11
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iサイクル注文をスタートする上で決めるべき重要なことは、以下の3つだと思っています。
①想定変動幅(想定と逆の方向にどのくらい動いてしまった時に損切りをするか)
②ポジション間隔(どのくらいの間隔ごとに新規の注文をおこなうか)
③ポジション方向(今後、相場は上がると思うか、下がると思うか)
現在の僕の注文内容は、
①想定変動幅:4円(400PIP)
②ポジション間隔:10銭(10PIP)
③ポジション方向:売り
です。
【現在の状況】
前回のブログに掲載した通り、2月9日(金)の朝の6時59分の時点で、109.145円(2月5日の終値)のラインを下回っていたので、朝の7時過ぎに「売り」でiサイクル注文を開始しました。
iサイクル注文 2月8日 22:17
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iサイクル注文をスタートする上で決めるべき重要なことは、以下の3つだと思っています。
①想定変動幅(想定と逆の方向にどのくらい動いてしまった時に損切りをするか)
②ポジション間隔(どのくらいの間隔ごとに新規の注文をおこなうか)
③ポジション方向(今後、相場は上がると思うか、下がると思うか)
現在の僕のiサイクル注文は、いったんストップして、様子見の状態です。
下の表は日足チャートです。ローソク足になぞるように引かれた赤い線は、1日移動平均線(毎日の終値の点を線で結んだもの)です。
明日の朝、上の図でいうAのライン(2月6日の終値である109.555円)より相場が上であったら「買い」でiサイクル注文をスタートする予定です。
また、上の図でいうBのライン(2月5日の終値である109.145円)より相場が下であったら「売り」でiサイクル注文をスタートする予定です。
iサイクル注文 2月7日 21:40
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iサイクル注文をスタートする上で決めるべき重要なことは、以下の3つだと思っています。
①想定変動幅(想定と逆の方向にどのくらい動いてしまった時に損切りをするか)
②ポジション間隔(どのくらいの間隔ごとに新規の注文をおこなうか)
③ポジション方向(今後、相場は上がると思うか、下がると思うか)
現在の僕の注文内容は、
①想定変動幅:4円(400PIP)
②ポジション間隔:10銭(10PIP)
③ポジション方向:買い
です。
下の表は日足チャートです。ローソク足になぞるように引かれた赤い線は、1日移動平均線(毎日の終値の点を線で結んだもの)です。
明日の朝(6時59分)の時点で、直近の安値(上の図でいうA)を下回っていたら「売り」でiサイクル注文を開始。
直近の高値(上の図でいうB)を上回っていたら「買い」でiサイクル注文を開始しようと思っています。
もしそのどちらでもなく、中間をさまよっている状態でしたらまだ様子見です。
【今日の一言】
以前、お笑いコンビの「サンドウィッチマン」がテレビに出ているのを見ました。
そこで、”なぜ人気なのか”についての極意を語っていたのですが、それがやけになるほど〜、と思わせるものだったので紹介します。
サンドウィッチマンの人気の理由は、”このネタで人気に火がついた”といったものが無いから、とのことです。
本人たちいわく、人気の一発ネタなどを作るのはできるが、必ずいつかはそのネタに世間が飽きる日が来る。
そうなったときに、”あの頃より勢いが無くなったよな”と思われてしまい、一気に失速するのだそう。
だからわざと、ドカーンとヒットするようなネタを作らず、地味にウケつづけるネタをやっているという。
このことは仕事やプライベート問わず、使えそう、と思いました。
本当の実力があれば、焦らなくてもジワジワと世間は本質の良さを理解してくれるものだと思います。